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スズラン高崎店周辺再開発に期待しかない

高崎駅周辺では現在、マンションの建設が続いています。東口では県内最高峰マンションのブリリアタワーが竣工し、その近くでは栄町のプラウドタワー(仮)の計画が進んでいます。そして西口では、プラウドあら町サーパス高崎連雀町の建設も進んでいます。

そして今回、ビッグなニュースが飛び込んでまいりました。在のスズラン百貨店高崎館を解体し、その一帯を再開発し新店舗、商業施設、マンション、空中庭園(?!)などを作る計画が発表されました。この場所一帯は高崎市内で最も栄えていると言っても過言ではなく、ここに住むことで一定のステータスを得られるでしょう。

特に驚きなのは、全国的に衰退している百貨店業界の中に会って、リニューアルで復活を目指すこと。かなりのポテンシャルがこの街に見込めなければ、なかなかこんな事業規模の決断はできません。

この記事では、今回報道された再開発の概要に加えて、マンションの周辺状況からどんな暮らしが出来るのか妄想し、そして再開発への期待を申し上げたく存じます。

再開発の概要

新聞報道の内容

12月9日、上毛新聞よりズズラン周辺再開発について、以下のような報道がありました(一部抜粋)。

群馬県の百貨店、スズラン(前橋市本町、渋沢彰一社長)が来年度にも、高崎店(高崎市宮元町)の建て替えに合わせ周辺の再開発事業に乗り出すことが8日、分かった。不動産デベロッパーや高崎市、地元商店街と連携してマンション建設を含めた開発を進めて周辺のにぎわい創出につなげる。新型コロナウイルス感染症による逆風を受け、地方百貨店が厳しい状況にある中、地元と共存するモデルケースを目指す。(12月9日上毛新聞ニュース)

記事をざっくりまとめると、以下の通り。

 ・スズラン高崎店の建て替えに伴い、マンション等を含む一体再開発

 ・マンションは地上20階、200戸以上と想定

 ・事業期間は2021年度~2026年度の6年を予定

 ・新店舗は2023秋に開設、マンション入居は2026年春頃

 期待しかないぜ…。

再開発の場所はどこ?

再開発が予定されている場所は、上の地図の通り、スズラン高崎店の跡地(現在営業中)になります。新たな店舗は高崎中部名店街(さやもーる)沿いに新築されるようです。現在ある建物、駐車場等を含め、開発面積はなんと8500㎡。

そして西側に位置するのは、我らが高崎城跡。マンションはお堀端と想定され、なかなか味わう事のできない城下町に住むという感覚。北側にはアーケード街である中央銀座通り、そして柳川町が裏に控えています。最近ぼちぼち事件を聞く柳川町が近接していることが少しあれですがね。

この再開発エリア、街としての力は強いものがあると思います。何と言おうと私の好きな喫茶コンパル、一二三食堂、せんばのカツ丼など魅力的なお店もたくさんあるのです。この街で暮らせるのなら、ちょっと貯金を頑張っちゃおうかな。

このマンションで暮らす妄想

ここに新築されるマンション、たぶん私には手が出ない金額でしょうが(笑)、とても魅力的な生活が出来そうです!

気になる買物事情

この街で生活するのにキニナルこと、まずは日々の買物事情です。残念ながらこの周辺にはスーパーがありません。

スズランには現在も地下に食料品売り場がありますし、新しくなるスズランにも食料品店が入ってくることは間違いないでしょう。従って、ベルク、とりせん、フジマート、といったおなじみスーパーが入ってくる期待は薄いと思います。

しかしスズラン食料品売り場を除けば、最も近い店舗は駅西口のOPA、高島屋になり、駅前まで歩かなければなりません。日常的な買物としては15分弱歩くのはかなりきつい…とお思いの皆さん、

↓実は、西口は歩くことなく無料で移動できるのです↓

「お店ぐるりんタクシー」と「高チャリ」で移動無双?!

高崎駅西口エリアでは、「お店ぐるりんタクシー」なる乗り物に無料で乗ることが出来ます。このタクシーは高崎駅西口エリアのを一定のルートでひたすらぐるぐる回っています。

利用時間は午前10時から午後6時と限られているものの、この再開発エリアにもももちろん通り、雨が降った時や疲れてるときなど、便利すぎる移動手段です。

上のルート図を見てもらうと分かる通り、駅西口からこの再開発エリアまで最短距離で移動します。おそらく3分ぐらいでしょうか、こいつぁ便利すぎる。。。

参考 お店ぐるりんタクシー運行事業高崎市HP

また、このお店ぐるりんタクシーに加えて、無料で利用できる自転車「高崎まちなかコミュニティサイクル(高チャリ)」があるのです。

利用エリアは高崎駅西口エリアに限られますが、自転車ポートは16か所もあります。現状はさやもーる沿い、スズラン前にもあり、これらが残れば日常的に高チャリを利用する事も可能になりそうです。(このエリアから出るのはルール違反💖)

参考 利用方法高崎まちなかコミュニティサイクル

花火がめっちゃ見えそう

高崎の夏の風物詩、高崎花火大会。最も近くで花火を鑑賞できるマンションは、烏川沿いのセントラルハイツですが、その次に花火が見えるマンションになるのではないでしょうか?!もてなし広場の特設会場よりも見やすい、特等席になることは間違いなし!

再開発への期待

事業区域を超えた高崎西口全体の活性化

この再開発で大いに期待できるのが、このエリア周辺の活性化です。

なにせ200戸が供給されるので、それだけでこのエリアの夜間人口は数百人も増加。高崎駅からこのエリアへの人の流れが出来、人が集まり、再開発エリアに限らずその周辺への影響は非常に高いと思われます。ひいては、高崎駅西口全体の活性化が見込まれるのではないだろうか。

そして、ちょっとした懸念は柳川町ですが、この人口増によって柳川町にも人の流れが増えて明かりが灯り、治安の向上を期待したい所。

また、大雪被害から復活したもののなかなか活路が見いだせない中央銀座の薄暗さ。人が集中する事で、新たな店舗ができ、活性化が進むのではと期待します。空き店舗がかなりあるので、居ぬきで色んな人がチャレンジしてくのを期待したいですね。高崎市としても、市役所のおひざ元ですから、ここの活性化には力を入れていくんじゃないでしょうかね。(個人的には中銀の風俗店には撤退をお願いしたい)

地方移住への受け皿

コロナの影響により、地方への移住に興味を示すシティーボーイ・シティーガールが増えているそうですが、テレワークの利便性が高まればいっそのこと地方移住してしまおうって考える人がいるようです。

このエリアは文教地区であり、学区としては中央小学校・高松中学校という市内でもレベルの高い公立校に通学することになります。子どもの教育環境としても悪くないですし、家族を持っている都内のサラリーマンさん方、高崎への移住が増えるのではないかと、期待をしています。

ここから高崎駅までも歩いて15分もかからない為、新幹線を使えば東京も十分通勤圏内です。

今後のキニナルところ

マンションのデベロッパーはどうなるのか

東口栄町の再開発は野村不動産が入ってくるためプラウド系と予想できますが、こちらのデベがどうなるのか、状況はまだわかりません。あら町はプラウド(野村不動産)、東口高層マンションはブリリア(東京建物)、田町のアルファステイツ(穴吹工務店)などがあり、スズラン跡地も大手デベの介入が大いに期待できると思います。

どんな商業施設が入るのか

暮らしに欠かせないのは、まず買物環境。近くにスーパーが無いのは上述の通りですが、新スズランの食料品売り場、または新たに入る商業施設にどんなスーパーが入るのか、これがかなりの生活利便性のウェイトを占めてきそうなので、キニナルところです。

駐車場問題

駐車場も同時に改修・新設されるようですが、ここに200戸が入るとなるとかなりの規模の駐車場が必要になりそう。しかも、この近辺は細い道が多く、車の出入りがどの道路になるかで、生活の利便性がかなり大きくなりそう。いや、そもそも歩いて生活することが多くなるかも?

 

以上、妄想だらけで書き連ねてしまいましたが、スズラン跡地に期待されている方は多いでしょう。2023年には新たなスズランが出来るそうですし、詳細な計画が出てくるのも時間の問題でしょう♪

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